丸ごと皮ごと

ホールフードで食べるということ

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前の投稿の続きです。

新たな健康については、情報量が多すぎてまだ資料づくりに追われていますが・・・
キーワードを言ってしまうと「腸」です。

毎日いろいろな種類の食材をたくさん食べる、という食事をすること。

「ホールフード」といって皮などまるごと食べる食べ方が大事。

それが

花粉症やアレルギーなど免疫関係、アンチエイジング、疾患予防、などすべてに繋がります。

腸を整えるというと、一般的には「腸活」ということになるのだけれど、一般的なイメージとはちょっと違うんです。

「ホールフード」とは皮ごと食べる、となると、りんごくらい?というイメージがあるかもしれません。

または「皮のところに栄養がある」なんて話は聞いたことあるという方もいらっしゃるでしょうか。

我が家では、食べられそうなものは大体皮ごと調理しています。

人参、大根、ジャガイモ、さつまいも。
あとは、お米。
お米の皮ごと、つまり玄米ですね。

とはいえ子どもたちは玄米あまり好まないので、チャーハン、オムライスでごまかすか、焼きおにぎりにします。

玄米の焼きおにぎりは、すごく美味しいのでおすすめ。

「皮ごとってことは、無農薬ですか?」

と気になる方もいらっしゃるでしょうか。

無農薬無肥料栽培のものを購入する時もあるし、近所の普通のスーパーのものも両方使います。

何を基準にしているか
何を気にするか

は、人それぞれの価値観次第なのでなんとも難しいですが・・・

まるさんはどうやって選んでますか?
無農薬にするならどれですか?
など参考にしたい方は遠慮なく聞いてくださいね(^^

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